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女風(女性用風俗)とは? 利用する前に知っておきたい安全のこと

更新日:2026-10-22

A. 女風(女性用風俗)は、女性のお客さんに向けて、男性のスタッフがマッサージや触れ合いなどのサービスをする業態の呼び名です。お客さんのもとへスタッフが出向く形の性風俗の営業は、始める前に公安委員会(警察)への届出が必要とされています。届出のない店や、法律で禁じられた行為を持ちかける店もあるため、利用する前に安全のポイントを確かめましょう。Noctolio は店舗の紹介やランキングはしていません。

この記事の要約

目次

  1. 女風(女性用風俗)とは
  2. 営業には届出が必要
  3. 法律で禁じられていること
  4. 考えておきたいリスク
  5. 利用する前の安全チェック
  6. 困ったときの相談先

女風(女性用風俗)とは

「女風」は、女性用風俗を縮めた呼び方です。女性のお客さんに向けて、男性のスタッフ(セラピストなどと呼ばれることが多い)が、会話やマッサージ、肌の触れ合いなどのサービスをします。ホテルや自宅にスタッフが出向く形のものがあります。

サービスの中身や料金、スタッフの教育のしかたは、店によって大きく違います。「女性向け」とうたっていても、安心できる店ばかりとは限らないことを、まず知っておきましょう。

営業には届出が必要

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)では、お客さんの住まいや宿泊施設にスタッフを派遣して、性的なサービスをする営業を「無店舗型性風俗特殊営業」として扱い、営業を始める前に公安委員会へ届け出ることを求めています。届出は、事務所の所在地を管轄する警察署を通して行います。

女性向けのサービスも、営業の形によってはこの届出の対象になると考えられます。届出をしていない営業は、法律の決まりを守っていない営業です。

参考:鳥取県警察「無店舗型性風俗特殊営業」の案内、愛知県警察「性風俗関連特殊営業」の案内

法律で禁じられていること

売春防止法は、「売春」を、対価を受け取る(または受け取る約束をする)かたちで、不特定の相手と性交することと定めています。そのうえで、誰であっても売春をしたり、その相手方になったりしてはならないと定めています。店がこうした行為をあっせんすることは処罰の対象です。

届出をしている店でも、性交は提供できるサービスに含まれません。スタッフから持ちかけられても、断って大丈夫です。

参考:衆議院「売春防止法(昭和31年法律第118号)」

考えておきたいリスク

利用する前の安全チェック

どれかひとつでも不安が残るなら、利用しないという選択も大切です。

困ったときの相談先

参考:政府広報オンライン「暮らしの相談窓口」(警察相談)、政府広報オンライン「暮らしの相談窓口」(消費者ホットライン)、京都府「HIV・性感染症の検査」(保健所の検査の例)

よくある質問

Q. 女風を利用することは違法ですか?

届出をして、法律の範囲で営業している店のサービスを受けること自体は、違法とはされていません。ただし、お金を介した性交は売春防止法で禁じられています。

Q. 店が届出をしているかは、どう確かめればいいですか?

公式サイトに届出をしている旨が書かれているかを見て、わからなければ店に問い合わせましょう。答えがあいまいな店は避けるのが安心です。

Q. おすすめのお店を教えてもらえますか?

Noctolio では、利用者の安全を優先して、店舗の紹介・ランキング・送客はしていません。この記事のチェックを、選ぶときの目安にしてください。

次の一歩

出典

本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、法的な助言ではありません。特定の店舗やサービスを紹介・推奨するものではありません。法律や手続きの詳細は、各都道府県の警察や専門家にご確認ください。